Code for Kurume のミッション

オープンデータ・ビッグデータを活用し、市民生活、医療、福祉、介護、防災、観光、商業・公共サービスにICT【 Information and Communication Technology 情報通信技術】を活用した開発及び運営を行うための会議、イベント、ワークショップ、報告会等を実施する場を展開します。

 

Code for Kurume の活動詳細

自治体や企業が持つ様々なデータをオープン化し、これを市民がうまく活用することで地域の課題を解決していくオープンデータ活用のムーブメントが各地で起こっています。

地元久留米でも、同様の活動ができないものか検討が必要と思われ、Code for Kurumeを設立し、市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の様々な課題を解決するためのアイデアを考え、IT技術やテクノロジーを活用して公共サービスの開発や運営を市民と行政が一つとなって解決していくための支援をしていきます。

様々な立場の人たちとともに、これからの市民社会と行政のあり方を考え、活動する取り組みを行っていきます。

メンバー

現在プログラマー、デザイナー、大学の先生、プランナー、主婦、学生で活動しています。
スキル・経験を活かしたボランティアによる有志の集まり(任意団体)です。